CAPE HORN(ケープホーン)ブランド紹介

CAPE HORN(ケープホーン)ブランド紹介

CAPE HORN(ケープホーン)は、南アメリカ大陸の南端にあるティエラ・デル・フエゴ諸島の最も南に位置する太平洋に面した岬の名で、パナマ地峡からはるかに続くアンデス山脈の終点であり、周辺には氷河や森林、荒廃した草原があります。 

1990年、冒険家ジルベルト・フェラーリがケープホーンを訪れたことでブランド『CAPE HORN』はスタートしました。
雄大で自然に溢れたこの孤島は、彼の五感に多大なる刺激を与え、厳しい自然環境下の冒険から彼はこの環境に耐えうるアウターブランド設立を決意し、1994年故郷の北イタリア、アリシエーロでCAPE HORNを創業。

“今を生きる世界の旅人””WORLD’S TRAVELLERSをコンセプトに、自然・冒険の経験から培われた機能性をファッションやライフスタイルに反映させ、高品質・エコフレンドリーなアイテムを提供しているブランドです。

LAPATAYA [94550]

100年前のケープポーンのセーラーが着用していたジャケットを再現。
24AW新作の特別なヘリテージモデル。
フード取り外しや襟元の配色デザインなどデザインポイントが豊富な一着です。

TONGARIKI MAIOLICA[54550]

上品な色の組み合わせがポイントとなるシティーモデル。
デザイン性が高く、切替上部にはKX2加工を施した機能素材と下部には軽いマットなポリエステル素材の異素材仕様したシンプルコーディネートにプラスするだけで、コーディネートの主役になる一着です。

ROCA-51554 CAMEL [63511]

MATT CLIPPER-51560brown[53516]

WILLIAMS BLACK[54552]

こちらのブロブに掲載した以外にもお取り扱い商品がございます。今年も12月から一気に気温が下がる予報なので、アウターのご準備はお早めに。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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